
新 座 ジ ュ ニ ア
ソ フ ト テ ニ ス 教室
へ よ う こ そ
指導方針
優しい心と丈夫な身体を身に着ける。
自発的な行動ができる。
クラブとしては、中学・高校でテニスを続ける事を前提として、小手先の技術ではなく、永続的に通用する技術を指導していきたいと思います。
その中で、上達したこどもが出てきた場合は、その上のレベルを教えていきます。
・技術的目標設定
①ストロークにおいて、しっかりとした返球をする事が出来る。
②サーブ・レシーブの習得(セカンドサーブ主体)。*カットサーブは基本禁止します
③審判(主審、副審)が出来る(ジャッジペーパーの記入含む)。
・生活的目標設定
高学年には下記の役割を担ってもらいます。
①自分の役割をしっかりと理解し、自発的に行動する事を目的とします。
・練習前の準備
5年生:ボールの準備(空気圧を確認し4コート分に分ける)
6年生:コートのネットの準備。
:朝の準備運動
:終礼の準備(整列・出欠確認・司会進行)
②挨拶ができる。
・コーチや父兄への挨拶(目を見てはっきりと声を出す)。
・練習開始時コートに入る時→「お願いします」 ・練習終了後コートを出る時→「ありがとうございました」
・練習時に自分の順番になったとき→「お願いします」
③道具を大切に扱う。
・ボールをなくさない。
・ラケットに傷をつけない。
・設備を壊さない。
●ご父兄へのご協力のお願い
担当をしているコーチ陣も、試合参加や体調・諸事情により、欠席する事がございます。その際は、あげボール等のご協力をお願いする場合がございます。ご協力の程、よろしくお願いします。